あれはなんだったのか？ in渚園キャンプ場 番外編
こんにちわ！”おぐ”です。
夏のホラーもいいですが、冬に見るホラーもいいですよね。
僕はもう鳥肌が立つなんてことはないくらいに、ホラー映画の耐性が出来てしまったのですが、
サイコパス系の映画はなんだか不気味で、作品に没頭してしまいます。
『悪の教典』です。
異論は認めます笑
本当にすごい映画です。
特に主人公のハスミン（伊藤英明）の演技が抜群です！
ホラー・サイコパスに興味ある方は是非一度
みて見てください〜＾＾
今日はそんなホラーな前置きにちなんで、ホラー？な
お話を少し。
嫌いな人はそのままバックオーライ笑
先日行った、渚園キャンプで二日目にサイクリングをした時の話です。
こちら浜名湖一周する時の序盤に雄踏大橋という橋があるのですが
そこのすぐ横に自動車に休憩スペースというか、パーキングが設けられています。
チャリダーの僕は、道路を渡って行く勇気もなかったのでそちらを通過して行きました。
その際目に飛び込んできたのは、
『張り紙で覆われた車』
ただの不法投棄された車なのかな？と思ったらそうでもなさそう。
中が完全に見えないように内側から張り紙されており
一番気になったのは
『フロントガラスにある黒く焦げたような部分』
あれはなんだったのか、
もう一つしか思い浮かばなかったです。
『自殺現場？』
一瞬見ただけです。
いや、しかし、
タイヤがパンクしていたところも気がかりで、
しかも、雄踏大橋のパーキングってそこそこ車が往来する場所ですし、
入ってくると一番に目がいく場所です。
まさかこんなところに選ばないだろう。
という疑念も生まれました。
でも、一瞬見ただけで忘れられないほど脳裏に焼き付いてしまいました。
内容は覚えてないですが、後日 夢でも同じ光景を。。。
結局、この話にはオチがないことが一番のホラーですが
あれはなんだったんだろう？
と今でもふと思い出します。
チャリンコ旅の序盤に、まさかこんなものを見てしまうとは。
後日、ネットで調べても出てこなかったので
ただの勘違いだろうということにしていますが、
キャンプ場付近でのホラー体験ってたまにあるんですよね。
っま、僕は霊感とか皆無なんでイイんですけど笑
今回はこれだけのお話で
なんかあったら嫌なのでその写真も撮らなかったです！
今回は短いけど終わりでっす！
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