滝を見ながら森林浴ハイキング！in赤目四十八滝
こんにちわ！
来年、ユニフレームの薪グリルに新しいサイズ
「solo」サイズが展開されるみたいで
レギュラーサイズかsoloサイズかどちらを買おうか猛烈に悩んでいる“おぐ”でございます(。-`ω´-)ﾝｰ
でも「solo」サイズってコンパクトだけど、薪がそのまま入らないからどうなんだろう。。
今回は、三重県名張市にある赤目四十八滝へ先日行ってきたのでレポートして行きたいと思います！
-目次-
赤目四十八滝とは
赤目四十八滝は、滝川の清らかな流れと深い森がつくる深山幽谷。
滝をつなぐ約4Kmの回遊路は遊歩道となっていて、桜、新緑、紅葉と四季折々の鮮やかな風景の中、滝を望むことができます。
「平成の名水百選」「日本の滝100選」「森林浴の森100選」「遊歩100選」にも選ばれ、ハイキングや散策、森林浴など、さまざまに自然を楽しむことができます。
また、赤目四十八滝のすべてを楽しんでも往復3時間程度。
その間、目で確認できるだけで滝壷を含めて23瀑もの滝を見ることができます。HP:引用
リンク：忍者修業の里 赤目四十八滝
アクセス
名古屋から赤目四十八滝までは車で約2時間ちょっとで着きます。
料金
入山料：400円（オオサンショウウオセンター見学も含む）
駐車場：800円（ただし、場所によりけり）
駐車場はいくつかありますが、
ハイシーズン（秋）以外は一番奥の駐車場までいくことをお勧めします。
ハイシーズンは停めれるとこに止めましょう笑
ハイキングレポート
到着
名古屋を8時に出発して約２時間ちょっとで赤目四十八滝に到着！
目的地に近付いて来ると、忍者の里というだけあって忍者の看板がいっぱい。
12月だと紅葉には少し遅かったみたいですが、まだまだ紅葉しているとこがあったため少しだけハンティングー♪
（今年はなんだかんだ結構ハンティングできてるなぁ〜。よきよき。）
紅葉シーズンには大変賑わうみたいです＾＾
あまり混んでなく駐車も出来たことなので、早速出発！
赤目四十八滝には、日本固有種のオオサンショウウオをはじめとする多く生き物が生息しているみたいです。
オオサンショウウオセンター
オオサンショウウオセンターなるものが入口にあります。
展示場みたいなところですね＾＾
実際にオオサンショウウオも10匹ほど飼われているため見学もできます。
サンショウウオって意外と見たことなかったのでそれなりに楽しめました(*´ч`*)
微動打にしなかったですが、めちゃ可愛かったです！
目がリアルにこのサイズ⇨「・」
笑
オオサンショウウオとは
オオサンショウウオは「生きている化石」と呼ばれる稀少動物で、特別天然記念物に指定されている動物です。 その個性的な姿や生態をじっくり見ることができるのはオオサンショウウオセンターならでは。
散策開始！
ここを出たらすぐに、散策路です！
川が流れている横の道を歩いていく感じです。
駐車場は少し紅葉してましたが散策路に入った途端紅葉が姿を消しました。笑
赤目五瀑といわれる大きな滝が5つと小さな滝が無数にあります。
まず歩いてると現れるのが
「不動滝」
「千手滝」とおじいちゃん。
「布曳滝」
(すいません。どれがどの滝か分からなくなりました笑)
「荷担滝」
「琵琶滝」と若者
間にも小さい滝が点々としており、名前が付いていました。
が、数が多すぎて覚えられず。
何をもって滝としているんだろうと思ってしまいました。笑
滝の定義とは
滝、瀧（たき）とは、河川や湖の一部が段差になっているため、水が落下している場所を言う。瀑布（ばくふ）、飛瀑（ひばく）とも言う。
引用：wikipedia
水が落下している場所は確かに無数にあった。。
これも滝。
これもまた滝。
段差から落ちれば滝なら、まだまだほんとにたくさんある。
滝だらけ笑
骸骨滝とかあったけど、何をもって骸骨なんだろう。
などなど名前もたくさん。
星座みたいに無理やり詰め込んだのかな？って悩むこと間違いなしです笑
散策終了
お昼も挟みつつ歩いていると２時間くらいで折り返し地点までいけます。
帰りは特に見るものもないので、ちゃちゃちゃと帰りました。
これは何の滝でしょう？クイズは意外と盛り上がります笑
往復ゆっくり行って大体3時間しないくらいですね＾＾
ハイキングみたいな感じでとても気持ちよかったです。
夏の避暑地としても良さそうです！
帰りに、モミジの天ぷらを買って食べました。
かりんとうみたいで美味しかったです(*´ч`*)
まとめ
12月に紅葉を見るのはやはり少し遅かったです。
駐車場あたりだけ、紅葉してるという感じでした。
すごく大きな滝・有名な滝があった訳ではありませんが、
ハイキングしながら滝を見て
マイナスイオンを浴びて
森林浴もできてと自然好きなら一度行っておいても損はありません！
ただ、紅葉シーズンに行けたらなと思いました。笑
軽くハイキングをしたい方には是非ともおすすめです＾＾
おわり。
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